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2006年 10月 29日
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by studio382
| 2006-10-29 16:30
| live
2005年 10月 15日
芝居・音響として参加した
劇団第二黎明期「楽屋B side」 2005年10月7日~10月15日@シアター西堀DOMO 使用機材 PC/dell inspiron5150 with cubase SX カリンバ ウインドチャイム etc #
by studio382
| 2005-10-15 15:23
2005年 10月 02日
文春文庫・青木冨美子 著
2005年もまあいろいろな本読んだけど年間通してコレ多分一番良かった。 今まで美術館で絵は見るけど写真にはあんまり興味なかった。 やっと最近になってちょっと写真に興味が出てきたが、そのきっかけのひとつが 戦場で写真を撮る報道カメラマンの存在を知ったこと。 ここ数年本なら辺見庸とか開高健とか映画だとウエルカム・トゥ・サラエボとかノーマンズランドとか自分が「興味深いな」と思ったものが辿っていくとやっぱりベトナムに行き着くみたいだ。 いつかベトナムには実際に行ってみたいなあ、と思う。 ずいぶん前に吉田ルイ子さんの本も読んだが、あれも面白かった。また10月に篠山さんが新潟に来てnoismの公演を撮影したときの話も実に興味深い話が聞けた。撮る人の思いやファインダーの向こう側のドラマ、瞬間をとらえてカタチとして残す。時として一時間のドキュメンタリーよりも一枚の写真の方が真実を的確に伝えることもある。 これからも良さげな写真家はチェックしていきたい、新潟の写真展もまた行ってみたいと思った #
by studio382
| 2005-10-02 12:37
| 読んだ本
2005年 07月 27日
2005年07月27日 / お出かけ
noism05 金森譲率いるプロフェッショナルダンス集団、ノイズム。昨年活動開始したときから気になってはいたんだけど、やっと実際に見れた。今回は振り付けを三人の著名な(実は良く知らない)方々にお願いして金森さんもダンサーとして参加する、というもの。ダンスをみるのが初めてで期待と不安「意味がわからなかったらどうしよう」半分半分。でも第二部の「ラストパイ」が始まってすぐに「やっぱり予想以上にすごいかも」と思った。公演終了後のアフタートークでイチ観客の女子高生が「もう言葉にできないくらいの衝撃を受けました」って言ってたけどマサにそのとおり!自分ももっと若いときに見て衝撃を受けたかったと思った。 あと 今回は9列目で全体が良く見渡せて良かったけど、次はもっと近くで見たい。ダンサーの息遣いが聞ける位のとこで見るとまた違った気付きがあると思う。 久しぶりに星野さんとか志田さんをお見かけしましたがお元気そうで何よりでした。 #
by studio382
| 2005-07-27 18:26
| 映画・舞台など
2004年 09月 21日
芝居・音響として参加 company ash 「みにくいかぐや姫」 2004年9月8日・9日 19時~ @りゅーとぴあ 能楽堂 使用機材:pc(dell inspiron5150 with cubase sx) midi keybord and roland xv 5050 and more.. 携帯で撮った写真が残ってた! 2004年9月、とある劇団の劇伴のお仕事をお願いされて某ギタリスト荒さんと二人で2日間2公演手伝いました。2週間ほど毎日のように稽古に顔を出し、かなりハードな日々だったけど今まで似ない楽しい体験ができました。関係者の皆様本当にありがとうございました!また機会があれば是非寄せてください。仕事と家庭にひびき過ぎない程度にまたやりたいです。本番の張り詰めた空気とかカーテンコールとか打ち上げの雰囲気とか、芝居じゃないと味わえない世界があるんですねえ。 思えばこれがきっかけで新撰組!にはまり、関連本いろいろ読み漁り始めて現在も「竜馬がゆく」を読破中、年末の「リア王」も行きました。またよさそうな芝居があれば劇場に足を運びたいな、と思ってます。写真は公演時のセット、荒さんはギター、アンクルン(インドネシアの竹楽器)ほか各種パーカッション、ウインドチャイム等を使用。私のほうはdellnoteにcubaseでトラックを流したりXV5050を演奏したりしてました。マスターにairFXかませてちょっとリアルタイムでエフェクトかけたりしてみたけど、もすこし研究の余地がありそうです。ここの能楽堂で演奏できた!というのはほんと感動でした。 #
by studio382
| 2004-09-21 21:10
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